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2026/02/18 プレスリリース

国内先駆けの「コロナ・アフターケア外来」開設から5年 ~診療実績から見えてきたコロナ後遺症の課題と予後~

岡山大学病院総合内科・総合診療科(学術研究院医歯薬学域・大塚文男教授)が,2021年2月15日に国内の総合病院として全国で2番目に開設した「コロナ・アフターケア外来」は,今年で開設5年を迎えました。当時は新型コロナウイルス感染症の急性期流行の最中であり,後遺症の全体像は不透明で,診療現場も手探りの状況でした。この間,本外来では診療チームで約1300人の患者さんの診療にあたり,臨床データの蓄積と病態解明に向けた研究を並行して進めました。開設から5年が経過した現在までの症例の蓄積を通じて,症状の特徴や経過,治療の方向性などについて一定の知見が得られてきましたが,長期化するケースも見られるため,県外の後遺症診療施設とも診療ネットワークを通じた情報交換を継続しています。
今回,開設5年を節目として,これまでの診療実績と5年間で見えてきたコロナ後遺症の実像を取りまとめました。

*詳細はこちらをご覧ください。
コロナ後遺症の症状とその人数
コロナ後遺症の症状とその人数
コロナ後遺症患者の感染時の変異株ごとの症状とその変化
コロナ後遺症患者の感染時の変異株ごとの症状とその変化
コロナ後遺症患者の予後
コロナ後遺症患者の予後