現在かかりつけの医療機関

現在かかりつけの医療機関 関係者各位

岡山大学病院 がんゲノム医療外来

平素よりお世話になっております。
この度はがんゲノム医療外来にご紹介いただき誠に有難うございます。
再度、以下の点についてご確認をお願いいたします。

  • 検査は自費診療となります。
  • 検査後の治療費は含まれておらず、適応外の薬剤を用いる場合には、通常高額の薬剤費を含めた医療費が必要となります。
  • 検査には以下のホルマリン固定パラフィン包埋(FFPE)標本が必要です(未染スライド標本)が、ブロックでお借りできましたら当院にて必要量をスライド作成後、残りは返却させていただきます。検体の準備は医療機関にお願いしております。ご理解ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
  • 検査申込から検査結果通知の準備が整うまでおおよそ2ヵ月程度かかります。特に標準治療に抵抗性となった患者さんは予後が厳しいケースも多いため、この点についても十分ご留意下さい。
  • 検査後の治療に関しても、原則現在かかりつけの医療機関にお願いしております。
    ご不明な点がございましたら下記までお問い合わせ下さい。

必要なホルマリン固定パラフィン包埋(FFPE)標本について

  • 1症例につき10μmの厚さで18枚+通常の病理診断用に4μmの厚さで7枚程度ご準備下さい。
  • 申込み時に貴院での病理診断結果も送付して下さい。
  • 切り出しは腫瘍細胞がなるべく多く含まれている部位を選択 (腫瘍細胞50%以上)して下さい。
    ※腫瘍細胞が50%以下でも検査できることがありますが腫瘍細胞の割合が少ないと精度が低くなります。
    当院でもHE染色を行い評価いたしますが、検査に適さないと判断された場合、検査が出来ない可能性があります。
  • 中性緩衝ホルマリン以外(緩衝作用のないホルマリン、酸性ホルマリン)で固定されたもの、ホルマリン固定時間が長いもの(48時間を超えるもの)や、古い検体(5年以上経過したもの)は核酸の状態が悪く、検査ができない可能性が高くなります。
  • 上記検体がない場合、新たに検体採取が可能な病変があれば、検査可能な場合があります。

必要書類と検体について

以下必要書類・検体をご準備いただき、当外来へお申し込みいただきますよう、よろしくお願いいたします。

当院で治療中の患者さんの主治医
検体情報チェックリスト Excel PDF
当院以外で治療中の患者さんの主治医
診療情報提供書 Word PDF
検体情報チェックリスト Excel PDF
病理診断報告書(検査に使用する標本について)    
ホルマリン固定パラフィン包埋(FFPE)標本(未染スライド標本)    

お問い合わせ先

岡山大学病院 がん相談支援センター(総合患者支援センター)
電話:086-235-7744(平日8時30分~17時00分)