現在かかりつけの医療機関

現在かかりつけの医療機関 関係者各位

岡山大学病院 がんゲノム医療外来

1.当院がんゲノム医療外来の受診が決定いたしましたら,がんゲノム医療外来申込書を準備いただき,主治医の先生より当院医事課医療連携担当へFAXを送ってください。

     申込書送付先
      岡山大学病院 医事課医療連携担当
      FAX番号:086-235-6761(FAXは24時間対応)
2.申込書をFAX受信しましたら,当院ゲノム医療総合推進センターより,申込書受け取りの連絡ならびにその他の必要書類や検体について,医療機関担当者へご連絡いたします。 

  • 検査は自費診療となります。
  • 検査後の治療費は含まれておらず,適応外の薬剤を用いる場合には,通常高額の薬剤費を含めた医療費が必要となります。
  • 検査には以下のホルマリン固定パラフィン包埋(FFPE)標本が必要です(未染スライド標本)が,ブロックでお借りできましたら当院にて必要量をスライド作成後,残りは返却させていただきます。検体の準備は医療機関にお願いしております。ご理解ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
  • 検査申込から検査結果通知の準備が整うまでおおよそ2ヵ月程度かかります。特に標準治療に抵抗性となった患者さんは予後が厳しいケースも多いため,この点についても十分ご留意ください。
  • 検査後の治療に関しても,原則現在かかりつけの医療機関にお願いしております。
    ご不明な点がございましたら下記までお問い合わせください。
 ※保険診療における受診手続きや必要な書類については,現在準備中です。
 

がん遺伝子パネル検査で使用する検体(FFPE:ホルマリン固定パラフィン包埋)について

  • 1症例につき10μmの厚さで18枚+通常の病理診断用に4μmの厚さで7枚程度ご準備ください。
  • 申込み時に貴院での病理診断結果も送付してください。
  • 切り出しは腫瘍細胞がなるべく多く含まれている部位を選択 (腫瘍細胞50%以上)してください。
    ※腫瘍細胞が50%以下でも検査できることがありますが腫瘍細胞の割合が少ないと精度が低くなります。
    当院でもHE染色を行い評価いたしますが,検査に適さないと判断された場合,検査が出来ない可能性があります。
  • 中性緩衝ホルマリン以外(緩衝作用のないホルマリン,酸性ホルマリン)で固定されたもの,ホルマリン固定時間が長いもの(48時間を超えるもの)や,古い検体(5年以上経過したもの)は核酸の状態が悪く,検査ができない可能性が高くなります。
  • 上記検体がない場合,新たに検体採取が可能な病変があれば,検査可能な場合があります。

必要書類

当院以外で治療中の患者さんのみ必要な書類
がんゲノム医療外来申込書 Word PDF
 
当院以外で治療中の患者さんの主治医
下記書類および検体は,当院ゲノム医療総合推進センターへ送付してください。
 〒700-8558
  岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
  岡山大学病院 ゲノム医療総合推進センター 宛
  封筒に「がんゲノム医療外来書類・検体在中」とご記載ください。
診療情報提供書 Word PDF
検体情報チェックリスト Excel PDF
病理診断報告書(検査に使用する標本について)    
ホルマリン固定パラフィン包埋(FFPE)標本(未染スライド標本)    
看護情報提供書 Word PDF

お問い合わせ先

岡山大学病院 がん相談支援センター(総合患者支援センター)
電話:086-235-7744(平日8時30分~17時00分)