岡山早期膵癌プロジェクト(MOMOTAROプロジェクト)について

 

膵がんの早期発見の重要性

膵がんは発見や診断が難しく,生存率の低い予後不良ながんであることが知られています。近年,早期の段階で診断し手術を含めた治療を行うことで,生命予後の改善につながる可能性があることが報告されています。無症状の段階で発見することが予後改善の重要な鍵となりますが,この実現には,地域全体でリスクのある方を拾い上げ,専門医療機関へつなぐ「病診連携」が不可欠です。

 

「岡山早期膵癌プロジェクト」とは

岡山市内の開業医,医師会,基幹病院と行政が連携し,膵がんのリスク因子の周知を行い,リスクのある方に精査を行っていく仕組みです。このプロジェクトを通して,岡山市における膵がんの予後向上につなげていきたいと考えています。

 

膵がんリスク因子と精査

多岐にわたる膵がんのリスク因子をローリスク因子,ハイリスク因子に分類し,該当項目数に応じて,基幹病院への受診を促すというシステムを構築しました。この基準に該当する方は膵がんのリスクが高いと想定されます。医療機関からご紹介をいただき,CTやMRI,超音波内視鏡などの精査を行います。リスクのある方を精査し,精査結果に応じたフォロー体制を組むことにより,それぞれの状況にあわせたフォローが可能になると考えております。
 


 

プロジェクト参加医療機関

 
岡山市北区
岡山市北区
岡山市北区
岡山市北区
 
岡山市北区
岡山市南区



岡山市北区


 

研修会・イベント

 

お問い合わせ

かかりつけ医もしくはお近くの医療機関にご相談ください。