2019/09/04 お知らせ
【令和元年度受賞者】 ■原田 洸(岡山大学病院総合内科・総合診療科 医員) 「総合診療に潜在する下垂体疾患の検出を目指して:Agingマーカーを指標とした検討」 ■藤澤 諭(岡山大学病院内分泌センター 医員) 「オレキシンの下垂体コルチコトロープでのホルモン調節に与える影響」 ■三好 智子(岡山大学医療教育センター 助教) 「職場のストレスと副腎機能」
受賞者は3名で,大学院医歯薬学総合研究科の大塚愛二研究科長より賞状が授与され,「今後も研究に励み,内分泌分野の発展に寄与していただきたい」との激励のことばが贈られました。
また,今年度は,当該医学賞創設5年目の節目の年であり,寄付者の大藤眞先生のご息女である,景山信子様ご夫妻にもご参列いただき,過去の受賞者による研究発表会も併せて執り行いました。
【令和元年度受賞者】
■原田 洸(岡山大学病院総合内科・総合診療科 医員)
「総合診療に潜在する下垂体疾患の検出を目指して:Agingマーカーを指標とした検討」
■藤澤 諭(岡山大学病院内分泌センター 医員)
「オレキシンの下垂体コルチコトロープでのホルモン調節に与える影響」
■三好 智子(岡山大学医療教育センター 助教)
「職場のストレスと副腎機能」
〔前列左から〕大塚愛二医歯薬学総合研究科長,三好助教(受賞者),
藤澤医員(受賞者),原田医員(受賞者),景山信子様,景山甚郷様,
大塚文男教授(委員長)
〔後列左から〕米澤朋子助教(発表者),長谷川高誠講師(発表者),
淺沼教授,大橋教授,塚原教授,神谷教授